トイレで手を洗った後、風で手を乾かす機械ありますよね。
あれの名称は「ハンドドライヤー」っていうんですが、
実は使わない方がいいらしいです。
危険、と言っているのは英国リーズ大学。
手に乳酸菌をつけて、それが1m離れた場所でどれだけ採取されるか、
という実験を行った。
https://allabout.co.jp/gm/gc/451616/
つまり手についた細菌がどれだけ拡散されるのかを調べた。
ハンドドライヤーには2種類あって、高出力の空気で水滴を飛ばし、
乾燥させるタイプと、暖かい空気で乾燥させるタイプだ。
日本の施設などは前者がほとんどだと思う。
手をペーパータオルでふくのと、ハンドドライヤーを使った場合を比べると、
菌の飛ぶ量が、高出力タイプは27倍、温かいタイプで6倍だった。
細菌の状態も調べている、細菌はドライヤーの近くの空気中に15秒とどまるうえ、
5分以上たっても48%、15分経ってもまだ残っていた。
トイレの後の手についていた菌がこうやって飛び散って、
さらに顔の周囲に漂っている・・・
想像したくないですね。
自分の菌ならともかく、そうとは限りません。
ハンドドライヤー44台の手を入れる所の菌をふき取って調べたところ、
11台から大腸菌群、3台から糞便系大腸菌群、11台から
黄色ブドウ球菌が検出された。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/hyouka/files/22/22jyoho1-shiryo3-3.pdf
糞便系大腸菌には、Oー157も含まれます。
では、どうしたらいいか。
手をすごくきれいに洗うことです。
ハンドドライヤーは多くの人が使うため、本体には触らないことです。
さらに、前の人が使ってから15分後に使用することをおすすめ、だそうです。
一番いいのはペーパータオルですが、
コスト削減のために、ハンドドライヤーを置く傾向があ
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