2018年2月23日新しい抗インフルエンザ薬「ゾフルーザ」が承認されました。
バロキサビル・マルボキシルです。
A型とB型に適応します。
12歳以上は40㎎、80キロ以上体重があれば80㎎。
12歳未満は20㎎、体重40キロ以上は40㎎。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/201803/555030.html
この量の錠剤をたった1回飲むだけです。
ウイルスに対する作用は今までの薬とは違います。
この薬はインフルエンザ特有の酵素を阻害する。
そのため、今までの薬に耐性があるウイルスにも有効です。
今までの薬より、ウイルス減少が有意に高いとも言われています。
さらに副作用が少ないというメリットもあります。
異常行動についてはウイルスの作用でもあるので、
罹患時には、患者から目を離さないというのは今までと同じです。
解熱剤と一緒に飲むこともできます、ただしアセトアミノフェン。
服用は空腹の方が良い、という話もあります。
飲んでから4時間後に血中濃度が高くなるそうです。
しかし今までの薬が予防にも効果があったのに対して、
この薬は予防には使えない、ということです。
しかし、たった1回飲むだけとは、すごい薬です。
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