キノロン系や、ニューキノロン系とは
キノリン骨格の1っか所を、カルボニル基で置き換えた構造をもつ
化合物の総称です。
http://tsunepi.hatenablog.com/entry/2014/05/26/204842
第一世代のキノロン系を操作することによって、
さまざまな作用を持った化合物が作られた。
第二世代のキノロン系にはフッ素を付加した。
これがニューキノロン系と呼ばれています。
キノロン系は副作用が心配されるため改良もすすんでいます。
中枢神経系の副作用を改善したパズフロキサシン、レポフロキサシン(クラビット)。
肺炎球菌への活性を強化したのが、モキシフロサキサン(アベロックス)
呼吸器感染症などに使用されていたガチフロキサシンは、
副作用で販売中止になっています。
https://www.yakuji.co.jp/entry8155.html
私の持病非結核性抗酸菌症には、ニューキノロン系の抗菌薬が効果がある
とも言われているので、ぜひ使ってみたいとは思いますが、
ニューキノロン系抗菌薬では、ひとつの抗菌薬に耐性を持ってしまうと、
他のニューキノロン系の抗菌薬が全部効かなくなってしまう、
という特性があるので、使い方は難しいようです。
ニューキノロン系には、薬剤性光線過敏症という副作用がでるものがあって、
その症状は、日光にあたった所が炎症を起こしてしまうというもの。
薬を飲んでから発症までは早くて数時間、半年以上経ってからの発症もあり、
さまざまである。
知人に紫外線アレルギーの人がいるけれど、
日光に当たるだけで、顔が真っ赤に腫れてしまうそうで、
大変そうです。
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